[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
テスト終わりましたー!
そして卒業式でした。3年生の先輩方、ご卒業おめでとうございました。
さらに、イヤホンが壊れました・・・
片方が聴こえなくなってきてたんで、そろそろまずいかな、とは思っていたのですが、案外早く聴こえなくなりました・・・
さて。
取り敢えず、猫の話をしますw
先日、電猫さんに「猫の絵描いてる?」と訊かれたので、久しぶりに落書いてみたり。
本当なら猫の日に記事を書こうと思っていたんですが、テスト初日だったのでそれどころじゃなくて忘れてました。(という言い訳
猫の日を祝えなくて、本当に残念です・・・
あ、でも最近友人から猫画像がメールで送られてくるので、
幸せです!d(・д ・´)キリッ
猫かわいいよ猫。
さて、「Dark side」の話です。
1月末にHPの改装をしたときに、新たに加えたものです。
元は「水面下の活動」ということで、メニューの下のほうに隠してました。
それを何故今更表に引っ張ってきたのかというと、まぁいろいろと事情があります。
その事情の中でも、最も大きかったのが、作品への思い入れだったり。
「都市伝説は終わりを知らず」は、そもそもホラーかつグロテスクなものを書きたくて書いたのが始まりでした。
けれどもいつの間にか、自分自身がキャラクターたちに入れ込んでしまい、今では作品を終わらせてしまうのが惜しいほどです。
構成が殆どできてしまっているから、余計にそう思うのかもしれません。
私の書く小説の中では珍しく、多くの人が報われるのに、どこか物悲しい、そんな感じにするつもりです。
・・・でも、本当に、彼らには幸せになってもらいたいと思ってます。
この物語が終わりを迎えたとき、少しでも、あなたの心に「何か」が残ることを祈ります。
・・・・・・なんて言ってますが、まだ終わりませんよww
最後に。意味もなく、「彼女」の言葉で締めたいと思います。
「また、紅い月が咲く夜に」
ではー。
「リア充・・・・・・爆発しろ!!」
・・・なーんて言う方も、世の中にはいらっしゃるのでしょうけれど、兎にも角にもクリスマスです。
あ、私は別に「リア充爆発しろ」とか思ってない側の人間です。
とはいえ、もうすぐ日付が変わるわけですから、クリスマスも何もないかもですがw
で、何故こんな時間にブログの更新をしようと思ったのかということですが。
今日は(以前ご迷惑とご心配をおかけしてしまった)曽祖父の四十九日だったのです。
時というのは残酷なものですね。
今回は何事もなく、済みました。
心境的にも、出来事的にも。
それでこの時間にしか更新できなかったわけです。
そして、お知らせ。
とうとう「地獄迷宮」が、完結しました!!
長かったです。本当に長かった。
そして嘘をついてしまいました。
以前、
「あと2、3話で終わる」
と書いたような気がするのです。
・・・・・・2、3話では、終われませんでした。すみません。
長くなったので、ちゃんと誰がどうなったのか、「あの人」に説明をしていただきました。
もう最後ということで、皆頑張りました。
勢いが、半端ないですww
一応「ここはおかしいだろ」と思ったら、ちょこちょこ直しを入れていこうとは思ってます。
でも、ご指摘いただけると有難いです^^
日付が変わってしまいそうなので、この辺で。
ではー。
NEXT 800とか言っておきながら、800で設定するのを忘れてました……orz
取った方、リクあったら掲示板にでもどぞ。
それと、お待たせしているキリ番700の件です。
ぐっだぐだ。
「愛する、故に我は」の世界観で、時系列的には少し前の物語を書こうと思ったのですが…
大してグロくもない上に、どきはらもしないという有様。
彼・彼女・男の名前が知りたい、ぐっだぐだでもいいよ、という方はどぞ。
今、ホラーていすとのグロ系を執筆中なので、もう少しお待ちを…
うう…頑張ります…
ではー。
追記:
やっとできましたー。
でもあんまりグロくないかもです・・・
ちなみに、タイトルの「逢魔時」は、時間を表したかったのではないです。まったく、ではありませんが。
漢文のように読んでやってください。
まずは「地獄迷宮」の話です。(ネタバレではありません)
なんでこんなに長くなってしまったんでしょう……
まぁ、それは置いておくとして。
これがフィクションであることは言うまでもないですが、
このお話は、ミステリーではなくサスペンスです。
どう違うのかというと、犯人が誰だかわかるような構造にはなっていないという、そういう話です。
「犯人当て」だと身を乗り出していた方、もしいらっしゃったらすみません…
ですから、探偵役が「犯人はお前だ!」と指差すこともなければ、「このとき誰々にはアリバイがあったから~」なんてこともありません。
あくまで一つの物語として読むことを強くお勧めします。
この物語に名探偵は存在しません。そこにはただ、物語があるばかりです。
次に、「水面下の活動」のお話。
「雪影 -yukikage-」のHP内のどこかにある、いわゆる裏HPです。
グロテスクな表現を含むものがあるので、そういうのが好きな方は探してみてください。
(但し、PC版にしかありません。携帯電話からでは見られないかと。あしからず…)
見つからない方は、メニューを探してみるといいかもしれません。
あ、エロいのは置いてません。グロいだけです。
とはいっても、大したことないですけどね^^;
では、この辺でー。
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
「本の虫」と呼ばれることを、わくわくしながら待っていたりする。
自他共に認める猫好き。
「くろにぁ」名義でニコニコ動画の「歌ってみた」やってたりします。